SSブログ
- | 次の10件

【ドラフト会議】真中監督痛恨のミス!勘違いでガッツポーズ [ドラフト会議]

昨日5時から東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われたプロ野球ドラフト会議で真中監督が抽選で明治大学高山俊選手の交渉権を獲得したと勘違いするという事件が起こった。
スポンサードリンク




★事件の概要
ヤクルトの真中監督は一位指名で明治大学の高山俊外野手を指名。同じく阪神の金本監督も一位高山選手を指名。競合で抽選となったが真中監督は外れくじを引いたのに、交渉権を獲得したと勘違い。その場で大きくガッツポーズをして、インタビューにも応じた。その後、ヤクルトではな阪神が交渉権獲得と訂正され、真中監督は厳しい表情を見せた。20151022-OHT1I50092-L.jpg
★なぜそのような事件がおこったのか?
真中監督は「NPBのマークが書いてあったのでOKかと思って手を挙げた」と説明。一方、阪神の金本監督は「NPBに言われるまで気づかなかった。ガッツポーズしたかったなぁ」とコメントした。NPBは「くじを受け取ってからすぐに気づけばインタビューはじなくて済んだ。NPBの責任」と謝罪のコメントを残した。
★感想
今回の事件は真中監督のミスですが、人間だれでもミスはしてしまうものですし、悪意があったわけではないので責めるのはかわいそうですよね。
スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。